閉じる
閉じる

卓球強化書3│一流の技を動画で学べ!!

郭躍華vs蔡振華 世界卓球’81&’83

もう一発懐かしの動画を。世界卓球’81ノビサド大会&’83東京大会・男子シングルス決勝の郭躍華vs蔡振華です。


シェークの選手が蔡振華。後に中国卓球チームの総監督になり、現在は国家体育総局副局長を務めるなど、卓球を超え中国体育界の重鎮に上り詰めています。しかし当時は「実力ナンバーワン」の呼び声も高い、卓球界のトップ選手でした。同じ色の粘着性裏ソフトラバーとアンチラバーを貼り、その変化で得点を量産。彼の活躍で「両面に同じ色のラバーを貼ることは禁止」というルール改正まで行われました。

しかし用具だけで勝っていた選手ではもちろんなく、鍛えぬかれた足腰を活かしアクロバティックな強打を得意とする選手でもありました。

そして郭躍華。’77バーミンガム、’79平壌、’81ノビサド、そして’83東京と4大会連続で世界選手権の決勝戦に進出、うち2度の優勝を誇る名選手です。中ペンドライブ型のはしりとなった御仁ですが、今ではこんな感じで活躍も。お、面影が残っていない・・・orz。

ご覧の通り、2大会連続で決勝戦は郭躍華vs蔡振華。往年の名選手のプレー、堪能して下さい。

’81ノビサド大会決勝


’83東京大会決勝


にほんブログ村 その他スポーツブログ 卓球へ
にほんブログ村応援クリックお願いします(にほんブログ村卓球ブログ)

2013年7月23日

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (13)

    • hondy
    • 2013年 7月 24日

    アンチ楽しそうですね。

    • 影虎
    • 2013年 7月 24日

    蔡振華、ニッタクさんの短い動画でしか見たことはなかったですが、結構パワフルですね!やや現代テニス界のナダル顔で、トップスピンのフォームも似ているように感じました?蔡振華も世界選手権を獲ればメタボになっていたかもしれませんね?

    • 許ッシン
    • 2013年 7月 25日

    中国からフットワーク用語が入ってきて(並歩、跳歩など)全く交差しない蔡振華に衝撃を受けました。また、極端なバックハンドグリップは日本なら真っ先に治されるだろうなぁと思った記憶があります。サーブは凄かったですね。リンドが変化に全くついていけず負けたと思います。しかし、同じ中国選手には慣れられていて同士討ちでは勝てないとも言われていたような?ですからこの二つの試合でも郭躍華はスコア以上に余裕があったのでは?と思っています。

    • Lee
    • 2013年 7月 25日

    勝敗操作の内幕はすでに何年も前から公開されていてこの2試合も蔡本人がテレビで一部始終を語っていた。1回目は先輩に譲るように指令があり、次はお前に譲る、ようなことも言われたらしい。しかし2回目の決勝の前、誰も一言もそのことには触れなかったらしく、蔡自信は前回の上からの言葉が頭に残ったままで最後まで釈然としない気持ちで戦いそして負けた。通常の状態なら負けるわけはなかったとまでは言わなかったが、国際試合ではほとんど郭に負けたことはなかった、と言うなどよほど悔しく残念だったに違いない。どこまで蔡の言葉が本当かはわからないが、ノビサド女子単で曹燕華が童に譲るよう命令されたことを曹自身がテレビで語っており、多分九分九厘そのとおりだと思う。どちらにしろ何年もあとになって暴露されて、勝った郭自信はどう思っているんだろうか・・。

    • グーグー
    • 2013年 7月 26日

    蔡振華選手は豪快さとアンチでのくせ球が同居した卓球になっており、やや大味な卓球のように思います。
    一方の郭躍華選手は、随所に上手さが見えます。ストップレシーブとか、ショート、勿論フォアハンドも。
    アンチでの返球にも難なく対応していますね。やはり同国同士だからでしょうか。

    • 呂林
    • 2013年 7月 26日

    > Leeさん
    そうなんですか?

    蔡がそのことを語っていた事は知りませんでしたが恐らくチームオーダー発動なんだろうなとは思っていました。
    郭は李富栄の秘蔵っ子であり、対他国選手ではありますが決勝で2連敗。李富栄の過去に何があったかと考えれば自ずと...しかし蔡に同じ屈辱を味あわせる結果になってますけどね。

    もう一つは、当時既に同色異質ラバーの反転プレーに批判が集まっており、その権化たる蔡が勝つより正当派?ペンドラの郭が勝った方が国内外ともに印象が良く、郭の神格化にもつながるというのもあったかもしれませんね。

    しかし、この動画をみると同士討ちなのちベンチコーチ有りですし、選手の表情もガチに見えますけどねぇ...

    • 無回転ドライブ主戦型
    • 2013年 7月 26日

    前から気になっていたこの決勝戦のUPありがとうございます!♪30年前の戦型スタイルということで現代の卓球には通じない部分もあるでしょうが、しかし、蔡振華のドライブがネットを越えない場面が幾つかあったように、郭躍華の横下回転ショートはえげつないほど威力ありますね…

    • Lee
    • 2013年 7月 26日

    呂林さん、東京の決勝はガチだと思います。蔡はてっきり譲ってくれると思っていたのに試合前には何の音沙汰もなし。気持ちの整理がつかないまま試合に挑み負けてしまった。本人の弁ですからなんともいえませんが。
     さて10年近く前だったか勝敗操作についてどこかのサイトで話題にした際に、「証拠を出せよ」と言われたこともありました(笑)。疑いだしたらきりがない試合もたくさんありますよね(笑)。ただ荘対李、郭対蔡、曹対童、あとは小山ちれ、これらは当事者達が語っているのである程度信憑性はあると思います。
     ちなみにそのとき証拠を出せよといわれた試合は、83年女子単準々決勝。日本の新保選手対中国選手(名前は忘れましたが異質攻撃選手)。中国は日中友好で新保選手に譲ることを決めました。準決で対戦するであろう童玲には勝てないと踏んだからですが、2セットを新保選手が取ったところで、隣で試合をしていた童が韓国の梁英子に負けてしまい、あわててその中国選手は本気になり新保に逆転勝ちした、というものでした。これはたまたま図書館で読んだ昔の新聞記事(読売か朝日か忘れましたが)に載っていたものです。じゃあその記事は誰の証言を持って書いたんだ?といわれれば、それはもちろん私もわかりませんが・・。ただこれも見る人が見ればわかるんでしょうかね。
     すいません、つまらないことを書いてしまいました。

    • ぼぶ
    • 2013年 7月 27日

     王会元やだいれいれいの動画がありましたらぜひアップお願いします。

    • るちたん
    • 2013年 7月 27日

    八百長ってことですか?悲しいお話ですね。どのスポーツでもあることなんでしょうか。
    漫画「ピンポン」で、主人公スマイルが、中国留学生の孔に同情して手を抜き敗れた試合後、スマイルのコーチが「あの手の試合は関わる人間すべてが苦しむことになるんだよ!」と激怒していましたが、自発的であれ指示であれ、手抜きというのは悲しいですね。

    • 呂林
    • 2013年 7月 27日

    > Leeさん
    証拠なんて...本当のところは当事者以外分からないですからね。当時の卓レポなども知ってか知らずか「やはり正当派が勝つのだ!」的な論調だった気がします。私はLeeさんの見立ては合ってると思いますけどね。

    新保さんが敗れたのは記録をみると黄俊群のようですね。一瞬、のちにルクセンブルグに帰化しヨーロッパで活躍した倪夏蓮かと思いましたが。いずれにしろ超マニアックな選手ですねw

    • テナジー
    • 2013年 7月 27日

    自分が生まれてない
    時代の試合なので違和感がありますね
    今と昔を比べてみるとなんか面白いです

    • かっつー
    • 2013年 7月 30日

    ノビサドの時のショーツが懐かしい・・
    蔡振華はアンチでロビングしたり、フォアフリックを多用してたり、フットワークも独特で面白いですね。
    アンチはアームストロングのを使っていたんでしょうか?
    一度はシングルで優勝させたかったですね。

カテゴリー

スポンサードリンク

卓球情報シェークハンズ
ページ上部へ戻る