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卓球強化書3│一流の技を動画で学べ!!

卓球レッスン動画No1/動画でまなぶ卓球 シェークハンズ

許シンvs馬龍

ワールドツアーグランドファイナル2013男子シングルス決勝、許シンvs馬龍の動画です。


許シンは荘智淵、サリフを順当に降し、売り出し中の若手・樊振東も退けて決勝進出。第1シードの馬龍は、張一博を降すと、張継科とのライバル対決も制し、準決勝では金珉鉐を一蹴して決勝に上がって来ています。

第1ゲームは許シンが先行しますが、第2ゲーム中盤くらいから馬龍もエンジンがかかってきた様子で、逆転で取り返します。馬龍のフォアの迫力に、ああ、これでまたいつものパターン(調子が上がった馬龍に打ち込まれる)なのか・・・と思いましたが、さにあらず。一進一退の攻防を繰り返し、最終ゲームにまで縺れ込みます。

にしても、2人が連発する神ラリーには目が点。許シンはコート全面、ほとんどオールフォアなのではと思えてしまうぐらいのフットワーク、威力と安定性が増した裏面ドライブ、絶妙のレシーブetc。特にフォアドライブは、エグい回転量が変態的な(?)弾道につながり、打点の遅さが逆に長所になっているんじゃあ・・・と思えてきます。加えてコース取りの厳しさは、馬龍の上を行っているのでは。

馬龍もラリーでのパワーは相変わらず世界最高峰ですし、松健ばりの横回転バックハンドブロックもかなり意識して使うようになっているように見受けられます。

いや~、世界ランク1位・2位の試合にふさわしい神試合。「真っ向勝負」というのは、まさにこういう試合の事を言うんでしょうね。掛け値なしに世界最高のゲームだと思います。

World Tour Grand 2014, Men’s Singles Final
Ma Long (CHN) vs. Xu Xin (CHN)


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2014年1月13日

コメント

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  • コメント (22)

    • カウンターZ
    • 2014年 1月 13日

    久しぶりにコメントさせてもらいます。
    管理人さんの言う通り神試合で、両者とも台上やカウンターなど最高レベルで発揮されていて、ため息モノです(笑)
    しかし、許シンは体を投げ出す3球目攻撃(馬琳みたいな)やこの大舞台で時折見せる笑顔からして、メンタル的に余裕があったように見えたので個人的解釈ですがそこが勝敗を分けたように感じます

    ところで馬龍がロビング打ちをするときラケットを反転していますが、あれは何故ですか?

    • やすみん
    • 2014年 1月 13日

    もはや別次元の戦いで何も言えない…レベルの違いがよくわかった気がします。

    • モンチ
    • 2014年 1月 13日

    許シンのフットワークは信じられない!!
    フットワーク命だった、昔の日本の世界チャンピオン達とは比べ物にもならないくらいすごすぎる!!
    どんなトレーニングをしたらあそこまですごいフットワークを身につけられるのか!!

    • 匿名
    • 2014年 1月 13日

    なんか馬龍の動き方がマツケンに似てるような、?

    • 許皓
    • 2014年 1月 13日

    馬龍の一周してからのスマッシュわろた 笑

    • 名無し
    • 2014年 1月 13日

    はじめまして。
    いやーこの二人なかいいんでしょうねぇ。

    • 名無し
    • 2014年 1月 13日

    二回目ですいません
    カウンターZさん それはフォア面(黒)が
    狂豹で弾まないからですよ。

    • 名無し
    • 2014年 1月 13日

    弾まないからではありませんでした。すいません。
    スマッシュがやりにくいからでした。

    • SHIN1
    • 2014年 1月 13日

    世界選手権で日本を含む中国以外の国は決勝までいければいいという感じになりそうw
    準決勝で中国とあたったらアンラッキー
    中国に団体戦で勝つには中国がモスクワの時みたいに世代交代真っ盛りの時でボルみたいに世界3位に入れるくらいのカリスマがいるときじゃないと勝てない気がする

    • 元オールフォア
    • 2014年 1月 13日

    カウンターZさん
    馬龍のフォアラバーは粘着です
    粘着ラバーはテンションラバーに比べてロビング打ちがやりにくいので、馬龍に限らず多くの中国選手はロビング打ちの際反転してバック面のテンションラバーでスマッシュします

    • 呂林
    • 2014年 1月 13日

    許シンファン目線で...
    管理人さんの「打点の遅さが逆に長所になっている」に私も同意しますね。
    相手の変化を見極めて打てるのと、ためて打つ分コースが分かりづらいですし、タイミングの操作もできますしね。まぁ、許シンのリーチ、フィジカルと球威があってのことでしょうけど。あと左効きだし。

    また、バッククロスのフォアドライブの打点が上がったのと、サイドを切るコースが多くなりましたね。以前は回り込んでバックスロスに打ったのをストレートにカウンターで狙い撃ちされてましたがこの試合ではかなり少なくなってます。ここ1,2年は要所で打たされてフォアにカウンターで強襲されるというやられパターンが多く見られた気がしましたが、この試合では先の件含め、コース取りや裏面のコンビネーションでかなりの改善が見られますね。

    しかし、ホントこの時期は強いですね許シンは。
    今年の世界選手権は団体なんでアレですが...馬龍も含めてピーキングをしっかり(^_^;)

    • ホントの卓球ファン
    • 2014年 1月 13日

    今回はすごい試合の動画をありがとうございます。
    馬龍選手の調子が悪いようです。2;59のスマッシュが崩れているところ(何とか入っていますが・・・)や、4:55のバックハンドのミスり方などは調子が悪い時の馬龍に見られることが多いです。
    許シン選手の打点は遅いのではなく、普通です。打点が遅いように見えるのは、今回不調の馬龍選手が「苦し紛れで」執拗に早い打点で攻め続けているためでしょう。
    許シン選手は序盤は普通の打点、中盤は早い打点、そして終盤はまた普通の打点に戻して、馬龍選手を崩しています。
    カウントこそセットオールですが、許シン選手の完勝です。動画の最初のほうを少し見ただけでも結果が分かりそうなほどです。

    • チャレンジャー
    • 2014年 1月 13日

    2人の長所が全面に出てる非常におもしろい試合でした
    まあ正直レベルが高すぎて何とも言えないのですが………
    それにしてもこの2人のドライブの打ち合いは化け物級ですね…
    最終セットは許昕が完全に強気になって馬龍に何もさせていないように見えましたが
    末恐ろしいです

    • さとる
    • 2014年 1月 13日

    ホントの卓球ファンさんの言う通り
    許シンの完勝ですね。
    馬龍は終始ナーバスになってる
    のが分かりました。
    許シンは馬龍のバックをノータッチで
    抜く場面が多かったですね。
    フォアに打つとカウンターをくらうのが
    わかってたんでしょう。

    • 金曜会
    • 2014年 1月 13日

    思わず、笑ってしまいますね。すごいの一言です!

    • TMN
    • 2014年 1月 13日

    許シン選手は3球目やレシーブ攻撃がコース、パワーともに素晴らしいですね。
    他方、馬龍選手は特にフォアハンドがしっくり来ていない様子で(張継科選手との試合もそうでした。)、大事な場面でもディフェンシブなプレーから勝機を見出さざるを得ない状況でした。
    spectacularなラリーはあったものの、許シン選手のプレーと馬龍選手のそれにはかなり差があったように思います。

    • 匿名
    • 2014年 1月 13日

    久々にこんな宇宙試合見た気がするwどうやって勝つんだよこんなの…。
    工業製品と違って、卓球の中国は進化させてコピーしてきますね…。

    • オフ茶
    • 2014年 1月 14日

    まさに超人類
    許シン、開始31秒くらいの体に向かってきたボールを体を開きながらフォアに返球するとこ、かっこよすぎだ~
    他にもストップに見せかけて角度つけて打つロビング打ち、一発で決めるフォアドライブ、1回だけ見せたバックショートブロック、打点の早い裏面等・・・すごすぎぃ!
    また、1分23秒のところの返球、打点の遅さが活きてるように思えます

    • TTWatcher
    • 2014年 1月 14日

    日本人選手にもこんなボールを打てる選手が出てきてほしいと思います。

    • カウンターZ
    • 2014年 1月 14日

    質問答えていただき、ありがとうございます。

    • 匿名
    • 2014年 1月 14日

    お互いのサーブ慣れもあるんでしょうが
    二人ともサーブレシーブがうますぎですね

    • グーグー
    • 2014年 1月 14日

    まさに神ラリーですね。特に2セット目、3セット目はエースボールをエースボールで返球して、それがまたエースボールで返ってきて、それをまた・・・・、といったラリーが続きます。
    こんな試合を日本でも見てみたいです。

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