村松雄斗くんのブツ切りカットは切れている分、球速が遅いです！その分、ハードヒッターには絶好球となってしまいます！切る切らない、早い遅いの変化に加え、攻撃の頻度をどうするか？バック面のラバーを粒高に変える手段もありますが、バックの攻撃が難しくなりますかね？　やはり緩急と変化、より高い守備力、攻撃力、サービス力（高い打点と低い打点でのカット、切る切らないかな？）当たり前のコメントになってしまいました。

管理人様、この試合とはあまり関係がないのですが、確か村松選手が2回戦で戦った韓国の姜動洙って言うカットマンって確か、クウェートオープンで、セン健と方博にフルゲームで勝ち、荘相手にも負けたとはいえ、フルゲームまで追い込んだ相手ですよね。
別のサイトではこの姜動洙って言うカットマンは「このカットマンは村松より強いな」って言われていたので、心配していましたが、なんだかんだで勝っているじゃないですか。すごいですね、村松選手。

韓国の姜動洙選手の動画見ました。朱選手に似た選手でした。身体能力、守備範囲も村松くんよりも高いと感じました。カットも変化の幅があり、方博選手が攻めあぐねているようでした！姜動洙選手に勝った村松くん、すごいですよ！！！

確かに影虎さんのいうとおり、身体能力、守備範囲、技術力、作戦力、などは村松選手より姜動洙選手のほうがややうえかもしれませんね。でもやっぱり、村松選手が直接対決で勝てたのは、何ででしょうか？
私的には、村松選手のカットマン対決だけは負けたくないというカットマンとしてのプライドが姜動洙選手を上回った。
波乱がおきやすい5ゲームマッチの戦いだったから、波乱が起きた。などのどれかだと思います。

あと方博選手の場合はフルゲームになった試合はほとんど勝ててないですよね。確かパーソンやオフチャロフにもフルゲームで負けてませんでしたっけ？

表のカットマンという意味では丁松なんていう名選手がおりましたが、彼はハードヒッターからバックに攻められているときは低い打点を好んでいたと思います。現代卓球では打点を下げず上から切り下ろすして持ち上げにくいボールを送るのが基本的な考え方ですが、敢えて逆行してみるのもありかもしれません。また、フォア側の技術に関してはまだ改善できるところが多く、カーブロングなどをもっとゆっくりしたボールで出してみるなどの強化が可能ではないかと感じました。彼が大学生になる頃には強力な攻撃と上手い守備が見れると思っているので、これからの成長に大きな期待をもって見て行きたいですね。

村松選手残念でしたね。
ヘタッピな自分の感想です。
村松選手は攻撃力も磨いていると思いますが、まずはカットの技術を上げるべきだと思います。
相手が「つなぎのドライブや生半可な強打では打ち抜けない」と感じるレベルまでまずは昇華してほしいです。
見ているとあまりにも簡単にカットでミスしすぎ・・・
だから「攻撃を強化しよう。カットだけでは勝てない」思ってしまうのでないでしょうか。
カットマンが粘れないのであればそれは勝てないです。
u21でレベルであれば攻撃を封印しても勝ってしまう・・。そんなレベルになってくれたら夢ありますね（笑）

朱選手や松下選手はすごい攻撃力もありましたが、磐石の守備力の上に成り立っていました。ぜひ守備力を上げてほしいです。

偉そうに失礼しました・・