オフチャロフ選手、故障から復帰したばかりで調子は悪そうですが、これだけできるのはさすがですね。
張継科にバック対バックで勝てる選手はほとんどいないでしょう。
これで張継科に対しては通算4勝目ですか。

クウェートオープン大会で完全復調か否か微妙と思ってましたが、張継科選手、未だ一歩手前みたいですね。切れのあるあの鋭い卓球を早く見たいです。頑張れジーコ！

張継科選手、途中から微妙に手を抜いている感がありますね。負けを承知で。これからの五輪等に向けての駆け引きかも知れません。クウェートオープンと連続だったので、手の内をあまりにも見せるのは良くないとの判断はあり得るかと思います。中国選手だと、今の時期に100%の力を発揮して勝つことはあまり良いことではないでしょうから。それと、誰もが一番勝ちたい試合はITTFプロツアーではなく、五輪ですからね。

張継科選手とオフチャロフ選手はどちらが多く勝っているのですか。教えてください。

今回でオフチャが３勝４敗ちなみにマロンには今回で０勝１４敗

ありがとうございました。０勝１４敗って・・・ｗｗｗ

この試合でオフチャロフは張継科に4勝目ですね。本人が試合後に言ってるので間違いありません。
通算対戦成績は4勝5敗になります。

ちなみに僕のかいた成績はワールドツアーの成績で中国スーパーリーグの成績ははいってないです汗

オフチャロフやはり強いです（五輪選考の上で張継科は負けられなかった筈）。世界団体の棄権が成功ですか（ドイツ自体は屈辱の１次敗退）。五輪団体は中国以外は２点取られる覚悟も・・ダブルスはボル様と誰ですか？シュテガー、フィルスもしかして左左のバウムとか？

ittvtて卓球のサイトで対戦成績が見れます。国際大会の！

YS11さん先ほど五輪ヨーロッパ予選のエントリーを確認したら、ドイツはボルとシュテガーでした(オフチャロフはすでに内定)。ドイツは今大会もロンドン五輪と同じメンバーの可能性が高いですね。恐らくダブルスはボル×シュテガーペアでしょう。
ここ最近ボルはフランジスカとのペアリングで成果を出していましたが、フランジスカではまだ力不足ということでしょうか、実際彼は団体戦での失点が多い気がします。
若手育たず、ベテランに頼らざるをえないドイツの厳しい現状がうかがえます。

オフチャロフ選手、まだ腰の具合がよくないのか30%くらいの出来に見えます。
対張継科は復帰戦のクウェートで3-4、二戦目のカタールで4-1ですか。
この二人もちょっと力の差が出てきてしまったなぁというかんじです。

十兵衛さん、有難うございます。シングルス枠は各国２名以下ですが、まだボルが不調ならシュテガーもありえる！？なんか五輪選考法が分からなくなる。すでに日本のシングルス２名と団体１名は事実上決まっています、つまりアジア予選単の枠を万一失っても世界ランキングから単２名、団体は間違いない筈でした。
吉村、伊藤を急遽参加させるのは万一体調不良選手が出た場合の備えですか。更に大島、平野美宇をリザーブにして万全を図る。
前から思いますが、卓球のランキングは実力を測れないもの（中国非代表選手やこの前のイングランドなど）、比べてバドミントンは世界ランキングそのもので五輪へです。信頼度の違いか、なにか残念。「バド４種目メダル狙える」と新聞に、すごいなぁと。