日本vsポルトガル 世界卓球2016
世界卓球クアラルンプール大会、男子団体の日本vsポルトガル動画です。
グループリーグ最終戦のこの試合まで、順調に勝ち星を重ねてきた日本。しかしここで、思わぬ敗戦が待ち受けていました。前半の圧倒ぶりがウソのような、後半戦の展開。流れを失い、相手を調子づかせてしまうことの恐ろしさを目の当たりにした感じですね。
しかし一人が崩れても、他の選手は浮足立つことなく自分のプレーができているところに、日本の強さを感じますね。特に丹羽選手、キレキレですね。
1番：吉村真晴vsアポローニャ
2番：水谷隼vsモンテイロ
3番：丹羽孝希vsフレイタス
4番：水谷隼vsアポローニャ
2016年3月3日
コメント
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コメント (8)
モンテイロが渾身の試合やった後のフレイタスはなんというか情けなかったですね…不調でしょうか？
あとアポローニャ相手でも得点率の異様に高い吉村のサーブはやっぱりすごいですね
日本チーム勝ってくれてほっとしてます。誰もが水谷選手の時は、唖然としたんじゃないでしょうか？ポルトガルは優秀な選手が多い良いチームなのでやむを得ない気がします。ジャパンオープンで見たアポローニャ選手は、マナーと愛想の良いナイスガイでしたし選手層も厚いのでポルトガルチームは好きです。
実況声わりと響いてますね
本当に予想外でした笑ＦＤとバックブロックが入らなくなったのかな、、、？本人のコメントが聞きたいですね。でも二試合目はよく勝ちました「精神的に」
モンテイロ強え・・・。
モンテイロの気迫がすごい。
途中から水谷選手がのまれてしまったかんじがします。
それにしてもポルトガルはエースのフレイタスが絶不調で残念ですね。
あまりにも悪すぎて、丹羽選手がいいのかどうかもわからないレベルです。
丹羽さんのコースが良くてシビれました。あれでは回り込めないですよね。
ポルトガル選手はみんなふくらはぎが細いですが、なぜなんでしょう？方向転換しにくいのではと心配になりますが、馬と同じで末端が細くて軽い方が早く動けるという考えなのでしょうか？不思議です。
吉村のサーブはやっぱりすごい！でも一番は丹羽がストレートでフレイタスを破ったこと！