デュッセルドルフvsフリッケンハウゼン ブンデスリーガ2014
ブンデスリーガ2013-2014シーズン、デュッセルドルフvsフリッケンハウゼンの動画を。
今シーズンのブンデスで大活躍した丹羽くんですが、ついにボルとの対戦が実現。これは見逃せない一戦ですね。デュッセルはボルとバウムを2点使い、アチャンタを3番手に持ってくる布陣。対するフリッケンは丹羽くんとカットのワン・ヤンを2点使い、ドイツ国内チャンプのメンゲルを3番手に据えてきています。
オーダーは1番:バウムvsワン・ヤン、2番:ボルvs丹羽、3番:アチャンタvsメンゲル、4番:ボルvsワン・ヤンです。日本人として丹羽vsボルの試合は非常に興味がありますが、ボルvsワン・ヤンの試合がまた素晴らしいです。
1番:バウムvsワン・ヤン
2番:ボルvs丹羽
3番:アチャンタvsメンゲル
4番:ボルvsワン・ヤン
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2014年3月18日
コメント
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コメント (5)
最近の試合でボルのサーブミスが増えた気がします、、、
…ワンヤン選手のカットはいつみてもどくどくですね。
リードしてるのに負けてしまった…
しかし丹羽選手よりは勝機があったように思えます。
やはりボル様となるとカウンターも難しそうです。
世界選手権では勝つことを祈ってます。
やっぱボル様はカットマンには鬼ですね。
4-8からあっと言う間に追いついちゃいますね。フルセットなのに。
個人的にワンヤン選手のリアクションが好きです。
バウムとワン・ヤンの試合の途中で
審判が倒れたそうですが
なんだったんでしょうか。。
ワンヤンのボル戦最終ゲーム8-4でリードしていた。2ゲーム目など圧倒的です。これだけ見ると世界一のカットマンですよ。
丹羽君、前の世界団体のとき、ボルに対して「今までで一番強い相手だった」と語った。2年後でも勝機は見出せません。映像でボル様の安定したプレーに嘆息です。
ドイツは3番手に悩むのでしょうが、こうして見るとバウムのカット打ちはフランジィスカより優るようです。倉嶋監督も塩野の起用方が大事、悩み所と考えていますね。う~む予選リーグから2点使いもあるのか。
昨年からの塩野、徐(韓国女子)のあの成果、カットの二人が’14東京のキープレーヤーと誰もがみて不思議ではない。直近に優勝した胡や武楊などのカットが選ばれない中国の強さって何!日本は本日代表発表の24歳石垣優香が頼みの綱と思います。