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卓球強化書3│一流の技を動画で学べ!!

中国vs日本 アジア選手権2013

アジア選手権2013男子団体決勝、中国vs日本の動画です。


2009年大会の決勝で、中国を追い詰めている日本。メンバーは当時と同じ、水谷・松健・岸川です。中国も張継科が樊振東に代わっただけですから、否が応にも期待が高まろうというもの。

1番は水谷vs許シン、2番で松健vs馬龍、3番に岸川vs樊振東ですが・・・。結果はストレートで完敗。ジュニアの樊振東は潰しておきたいところでしたが、及びませんでした。

ううむ、やはり中国の強さは図抜けているということを再確認させられたようです・・・。

Asian Championship Men’s Team Final, China vs. Japan
1番:許シンvs水谷隼


2番:馬龍vs松平健太


3番:樊振東vs岸川聖也


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2013年7月4日

コメント

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  • コメント (20)

    • 新高一生
    • 2013年 7月 04日

     うん、強なった、お前は強なった。

    • 匿名
    • 2013年 7月 04日

    反則してまで勝ちたいのかよこいつらは。
    見てて怒りしか感じない
    明らかに反発磁石みたいな飛び方こんなんじゃ勝てるわけないだろ

    • うたまる
    • 2013年 7月 04日

    恥ずかしながら私は動画を見てもだれがブースターを使っていてだれが使っていないのかわかりません。
    水谷が長期間ボイコットしてまで抗議していたのも、結局無意味だったのですかね…

    • うたまるさんへ
    • 2013年 7月 04日

    分かりやすいのはフォア打ちのときの音ですかね
    ドライブでもない打球で高い金属音が鳴っていたらクロですね。金属音がしていないからといって使ってないとは限らないのですが。。鳴ってたらまあクロと見て良いでしょう

    • カッコマン
    • 2013年 7月 05日

    場違いかもしれませんが、先日補助剤と同様の効果を持つと呼ばれるミシンオイルをキョウヒョウに塗ってみたところ、非常にスポンジにコシができ、回転とスピードと玉持ちからくる安定性等が現在市販されているラバーとは比べ物にならないほどすごかったです(世界が変わるとはこのことだと思いました・・・)。

    • あぁ
    • 2013年 7月 05日

    サッカーにたとえると中国選手は、個人技やシュート力が高いフォワードがそろっていたり強烈なロングシュートやミドルシュートを打ちまくるようなチームだとすれば、日本はやはりドリブルとパス回しとセットプレーでこつこつ得点するのが得策ということだろうか? でも日本人の体格は中国人とあまり変わらないはずだが・・・。

    • ワヒャー
    • 2013年 7月 05日

    このままでは日本は絶対に中国に勝てないと思います。人間の上達速度がブースターの品質改良に追い付くはずがないです。

    • 名無し
    • 2013年 7月 05日

    健太選手淡白ですね…

    • 1969
    • 2013年 7月 05日

    この試合に出ている中国の3選手がブースターを使っているのであれば確かに憤りを感じますね・・・
    しかし水谷選手が言っていたとおり、ブースターを使わなくても中国の選手は強いと思います。
    今回の大会ではまだ日本はかつてのスウェーデンのような中国の対抗馬にはなっていないと感じてしまいました・・・

    • 匿名
    • 2013年 7月 05日

    ではブースターを使わないで勝負したのを見たことがあるのですか?
    先ほどのコメントでも有りましたが、特に粘着性は使うと全くラバーが変わります。
    本当に日本選手がかわいそうでなりません一球毎に圧倒的な球質の差がありすぎです飛び方も変
    そもそももう仕方が無いみたいに考えることはおかしいです正しい人が間違っている人に合わせるなんて

    • ルイ
    • 2013年 7月 05日

    松健選手、やはり研究されてますね。
    馬龍の戦術は見事です。韓国戦、日本戦とフル動画でみましたが、リーサンスが初めの2セット押しまくりながら、徐々になすすべもなくなっていくのが圧巻でした。こういう卓球がワンハオ相手に出来れば、世界チャンピオンも夢ではないけど、相手が一枚上手なんだろうな。
    それから補助剤について意見を言うのは自由だけど、他の人におしつけるのは見苦しい。どんな意見があってもいいはず。

    • 中級者03
    • 2013年 7月 06日

    やはり、中国選手、肉体面での強さが出てますね。
    (それでいて技術面もしっかりしてるときてる…)
    日本メンバーはもっと筋力トレーニングや体操などによる巧緻性の強化の比重を増やしてもよいのでは、というのはありきたりな素人判断でしょうか。
     
    あと、中国って自国が強すぎるゆえの卓球の不人気に陥ってるのに何で補助剤使ってるんですかね?やめればある程度パワーバランスも調整できますし、どー見ても補助剤なくとも勝てる集団だと思うのですが…

    • 1969
    • 2013年 7月 06日

    匿名様
    私のコメントで不快な思いをされたのであればお詫びも仕上げます
    ただ仕方がないなどとは一切思っておりません。
    実際不満に思うこともあります。もしかしたら中国選手に勝てていた試合もあったかもしれません。
    ですが中国選手の実力は本物でブースターを完全に取り締まれたとしてもトップ10以内に入ってくる選手がいる思っているので上記のコメントを書かせていただきました。

    他の皆様も私のコメントで不可な思いされた人もおられると思いますのでお詫び申し上げます、大変申し訳ございませんでした。

    • Xu Seung Lin
    • 2013年 7月 06日

    そんなにあやまらなアカン??ww

  1. 不快な思いをされた方がいらしたのではと思いまして(笑)

    • 徐輝ファン
    • 2013年 7月 06日

    確かに、補助剤使用者が未だに沢山居るのには憤りを感じるが
    中国選手が登場するたびに「補助剤使いに勝てるわけない」なんてコメントするのはどうなんだい?
    スイングスピードが速ければある程度高い打球音は鳴るわけだし
    実際に近くで補助剤を使っている場面を見たわけでもないのに、部外者が喚き散らす必要が果たしてあるのかと。

    • totugi-no
    • 2013年 7月 06日

    板前くん7月のWRで9位と早くもトップ10入り・・・

    • ワヒャー
    • 2013年 7月 07日

    今気づきましたが樊選手世界ジュニアのときと比べてだいぶ強くなりましたよね。

    • No name
    • 2013年 7月 08日

    馬龍選手、強いですね…健太選手は純粋なパワーでgo!なタイプに弱いのでしょうか…

    • グーグー
    • 2013年 7月 08日

    団体戦の選手起用は難しいですね。
    松健は団体戦には向かないのでは。
    闘志を表面に出す選手(松賢や高木和など)を起用する方が、団体戦はいい結果が出ると思います。
    ただ、昔のように団体戦にダブルスがあれば、松健・丹羽組は面白いですが。

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