ヨーロッパチャンピオンズリーグ2012/2013シーズン第３節のザールブリュッケンvsエヌボンから、３番のトキッチvsクレアンガの動画です。


１番でシュテガーが趙彦来を降し、２番のモンテイロが助っ人中国人選手のバイ・フォンティアンを沈め、チームのストレート勝利を目前にしたトキッチ、相手はクレアンガです。

それにしてもこの対戦、フルスイングの鬼・ブンブン丸同士がぶつかってしまうとは何ということか＾＾。全力スイングで両ハンドのドライブをぶっ放し合う２人、豪快すぎます、この試合。

しかもパワーでラケットを振り回すだけでなく、どちらもブロックが強力なので簡単には抜かせません。力だけの選手ではないってことですね。クレアンガは昔と比べフルスイング具合がかなりおとなしくなったような印象ですが、それでも・・・。

試合はフルゲームの最後の最後までもつれます。が・・・動画が尻切れトンボ（涙）。まあそこは仕方ないとして、見ていて非常にエキサイティングな楽しい試合です＾＾。

ECL 2012/13 KREANGA Kalinikos – TOKIC Bojan



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2012年10月10日