許シンのフォアラバーがベタ貼りになってますね。

最近張さんは調子悪いかな…
それでも化け物クラスだけど

＞ hondyさん
ハッキリとは確認できませんが、おっしゃるとおりグリップに限りなく近くに貼ってるようですね。
こちらのサイトの画像では微妙に空けてるようですが。
http://www.fotop.net/rxng/cntt?page=1
このページの下の方にオフェンシブウッドNCT使用時のグリップ画像が載ってますがその時はかなり空けてますね。

おそらくは裏面の使用比率を上げた為（もしくは上げる為）手首の可動域を広げるためにグリップを変更したのでしょう。
王皓もベタ張りですし、中国としてオール裏面タイプはベタ張りの方が良いという事なのかもしれませんね。
ちなみに表面多用の馬琳、閻森はラケット角度のホールド性重視で空けてます。

許シン選手ってデュースのときサービスでの得点率が高いように感じられるんですけど気のせいですかね

裏面打ちは上肢とりわけ手首に負担がかかりますからグリップに近い方が負担が少ないんだと思います。
王皓は裏面マスターとして随分裏面率が高いですが元々タフな身体を持っているのでしょうが、グリップにも工夫があったってことでしょうか？

半年後にはランクトップになると予言したのに、ひと月後にホントにトップになってしまった（許シン）

許シンvs張継科の試合内容は圧巻の一言ですね。許シンのドライブの異常な軌道、高弾道で途中からカーブしながら急降下、尋常ではありません！二人の台上の技術も高く、許シンのフォアチキータはコースが読めません！
グリップについては呂林さんと同じでバックとフォアの切り替えがし易く、経験上、手首にも負担がかかりにくいと思います。

張継科のってないですね〜
2ゲーム目は捨ててましたね
許シンはショートをほとんど使ってないですね
その分、ミスが多いように感じました
裏面で打ち抜いている場面もたびたび見かけるので、もっと精度が上がれば、ラリーをもっと有利に進められるのではないでしょうか？

う～ん、張継科はオリンピック後の練習不足がまだ響いてますかねぇ・・・？スーパーリーグが始まってから、勝ち星は結構挙げていたので、なんとか調整を間に合わせたあるいはスーパーリーグの合間でも調整していたと思っていたのですが・・・。
それとも調整の問題ではなく、目標意識の低迷、精神的ムラが問題でしょうか？
許シンはオリンピック出場を逃した悔しさを晴らすかのように最近は好調ですね！フォアハンドだけでなく、バックハンドも上手いですね！最近では、台上バックドライブで先手を取っていく場面もよく見られますやはり、技術的に大きな穴があったらなかなか勝てないということをわかっていますね！

１：１７くらいの時の張のボール、抜けたと思ったけど許シン返したすげえwwwww 手足が長いのと、フットワークがいいからなんだろうな。

許シン、世界ランク一位おめでとう(v^-ﾟ)
張継科、調子悪くなさそうなのに体にキレがないですね。
オリンピック後、一度も国際大会に出ていないのは中国NTの方針なんでしょうか。本人も勘が鈍ってやりづらいだろうに。
超級リーグ見る限り、馬龍も相変わらず体のキレが変態的で好調を維持してるようです。
2013年、この三つ巴がどうなるか楽しみですね。

すっげ～～!!
ボールの伸びが異常ww

とにかく一位昇格はペンに希望を与えてくれるようで嬉しいですね！

カーブドライブのキレは上海大会のメイスと同等かそれ以上ですね！